基礎をやっていると思ったら復習編だったでござる。
Chapter1って基礎編かー
継承って難しくない?インターフェースって難しくない?って思ってたら復習編でした
Chapter2からの方がむしろ簡単じゃないですかね。
学生の開発のみで設計とかしたことないからですかね。
実戦じゃないと身につく気がしない。
目次
ほんとの基礎の基礎
- メソッドは単機能で作る
→保守、改修される過程で余計なコードが入り込む
単機能にして目的以外の機能を持たせないようにする。
ポイント:変更せずに再利用可能と言う点
public int HogeHoge (int hoge){
return hoge++;
}
- クラス化
→共通の機能を持ったメソッドを集合させる。
public class HogeFuga {
public int HogeHoge (int hoge){
return hoge++;
}
public int FugaFuga (int fuga){
return fuga--;
}
}
- 静的メソッド、静的クラス
→引数の値によって戻り値が決定される場合、静的メソッドとすることができる。
※インスタンスプロパティ等に影響されない(使ってない)と言うこと
その場合は静的メソッドの方が使い勝手が良い(めっちゃ自己解釈な日本語)
→静的クラスはクラス内のメソッドがすべて静的メソッドであった場合に
静的クラスにすることが可能
public static class HogeFuga {
public static int HogeHoge (int hoge){
return hoge++;
}
public static int FugaFuga (int fuga){
return fuga--;
}
}
- 動的メソッドの場合
※さっきの例にはインスタンス作ってないっす。
HogeFuga hofu = new HogeFuga()
tmp = hofu.HogeHoge(x);
- 静的メソッドの場合
tmp =HogeFuga.HogeHoge(x);
雑感
アウトプット先がブログしかないしただのメモ帳とは言ったもののメモ帳にはしたくないので何か作ろう。
今月は上京予定ないから有給と代休ぶち込んで家籠り始めようか。